赤城山・大沼のワカサギ釣り解禁 放射性物質で食べられず
東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響で自粛が続いていた赤城山頂近くの大沼(前橋市)の氷上ワカサギ釣りが2日、解禁され、早朝から常連客らが訪れた。3月末までの予定。
例年は1月にシーズンが始まるが、群馬県の検査でワカサギから国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウムを検出。1月末以降の検査では3回連続で基準値を下回ったが、4月から適用される食品の新基準値(同100ベクレル)を超えており、釣ったワカサギは赤城大沼漁業協同組合が回収する。
青木泰孝組合長(62)は「常連客や釣具店のことを考えると、釣りだけでも解禁できて気持ちが楽」と話した。客は例年より少ないという。
30年以上訪れている前橋市の会社員高橋吉雄さん(58)は、手作りの小屋の中で次々にワカサギを釣り上げ「食べられなくても、仲間と一緒に楽しめるだけでうれしい」と笑顔だった。
例年は1月にシーズンが始まるが、群馬県の検査でワカサギから国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウムを検出。1月末以降の検査では3回連続で基準値を下回ったが、4月から適用される食品の新基準値(同100ベクレル)を超えており、釣ったワカサギは赤城大沼漁業協同組合が回収する。
青木泰孝組合長(62)は「常連客や釣具店のことを考えると、釣りだけでも解禁できて気持ちが楽」と話した。客は例年より少ないという。
30年以上訪れている前橋市の会社員高橋吉雄さん(58)は、手作りの小屋の中で次々にワカサギを釣り上げ「食べられなくても、仲間と一緒に楽しめるだけでうれしい」と笑顔だった。
Posted on 2012/03/03 Sat. 05:38 [edit]
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