斑入りフタリシズカ

hihihirorin1979-img600x402-1385379494lkqe7u25758.jpg
分布: 日本各地と中国
花期: 4~6月
特徴: 山野の林内に生える、花穂3~5cm、高さ30~50cmの多年草。
葉は茎の上部に2~3対がやや離れて対生する。葉は緑色で光沢はなく、ふちに細かい刺状の鋸歯がある。
花穂は1~5個。花糸は短く、ヒトリシズカのように糸状にはならず、内側に曲がって雄蕊を包む。
果実は核果で長さ3㎜の広倒卵形。
和名は静御前とその亡霊の舞姿に例えたものといわれている。
栽培: 地植えに好適で、半日陰に植えるとよく、切花にもなる。
鉢栽培では、大きめの鉢に赤玉土に腐葉土を2~3割混用した用土を用い、暑くてむれやすい所では桐生砂を2~3割混用する。
肥料は好む方なので油粕、骨紛などを置き肥として施し、春から梅雨まで日なた、それ以後は半日陰に置き、水はやや多めに与える。
根ずまりして排水が悪いと、外湿で高温時に根腐れを起こすので、古い根を切って地下茎を横にして植え替える。
繁殖は株分けと実生。
メモ: 我が家は半日陰に地植えにしているが、こぼれ種からも増えている。

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する